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マーのHP

ピカ森後 テーマパーク建設阻止大作戦 前編

ピカチュウの森その後(テーマパーク建設阻止大作戦)

ピカリ「オボンのみって美味しいね。」
ピカミ「私は、ヒメリのみの方が美味しいと思うよ。」
ピカキチ「俺は、ナナシのみが美味いがな。」
そのころピカオは、川の岸辺で見張りをしていた。すると、川沿いに歩いて来る。三人組が!
作業員「ここに、ポケランドを建設するんですね。」
社長「うむ、この川を真ん中に、ポケランドを建設してくれ。」 秘書「社長、そろそろ時間です。」
社長「わかった。それではキミ、よろしく頼むよ」
作業員「了解!!」
その話を、聞いてたピカオは、みんなに、知らせました。
ピカオ「みんな、大変だこの森にテーマパークを作る話をしてたんだ!!」
ピカキチ「なんだって、それマジかよ」
ピカミ「それじゃあ、私たちどうなるの?」
ピカオ「そりゃ、決まってるだろう、ここには、もう・・・」
ピカリ「ねー、みんなで工事を辞めさせよう」
ピカキチ「無理だ、相手は人間だぞ。どこからか、強いポケモンを連れて来るかも」
ピカリ「大丈夫だよ。僕たちには、サトシのピカチュウから教えてもらった技があるから」
ピカオ「そうだな、ピカチュウ先輩に、教えてもらった技がある!!」
ピカミ「そうよ、負けるわけがないのよ」
ピカリ「よし、ピカオ案内して」
ピカオ「こっちだ!!」
その頃、作業員達は
作業員A「いけ!!ストライク、森の木を切れ」
作業員B「いけ!!カイリキー、切った木を運べ」
ストライクが木を切って、カイリキー木を運び始めた頃、ピカチュウ達はすぐそこまで、来ていた。
ピカリ「みんな準備はいい?」
ピカミ「うん、いいよ

ピカオ「こっちも準備完了」
ピカキチ「ああ、いいぜ」
ピカリ「いくよ、3、2、1、0」
カウントがゼロになった、同時にピカチュウ達は、フォーメーションSでピラミッドになって、10万ボルト×10で、ストライクとカイリキーは戦闘不能!!
作業員A「なんだ!俺のストライクが~」
作業員B「そっちもか、俺のカイリキーが~」
作業員A「ん?、あっピカチュウだ」
作業員B「なんだって、俺達のポケモンはピカチュウに、やられたよかのか!」
作業員A「一時退却!!うわぁ逃げろ~」
ピカリ「やった!」
ピカオ「ピカチュウ先輩、ありがとう!」
ピカミ「でも、あいつらまたくるよ。」
ピカキチ「またきたら、また倒せばいいんだぜ」

数日後
作業員A「ふっふっふ、出てこいピカチュウ達、早く来ないと森を壊しちゃうぜ」
ピカリ「みんな、行こう!」
作業員B「来たな、ピカチュウ達。今回は、お前達の進化後の、ライチュウだ!」
作業員A「いけ!!ライチュウ達、あのピカチュウ達をやっつけろ!」
ライチュウ×10「悪くおもうなよ」
ピカリ「数が多すぎるよ。ピカオ、何のフォーメーションで戦えばいい?」
ピカオ「わからない」
ピカミ「えっ、どうするのよ」
ピカキチ「こういう時は、フォーメーションTだろう!!」
ピカチュウ全員「フォーメーションT!?」
フォーメーションTとは、サトシのピカチュウがトキワシティのポケモンセンターで電気を充電してポケモンセンターごと吹き飛ばした強力な合体電気技のこと
ピカリ「よし!!やってみよう」
ピカチュウ達は力を合わせてライチュウ達に攻撃した。
ピカリ「ぜ、全然効いてないよ」
ピカオ「人数が足りないんだ」
ピカチュウの森その後(テーマパーク建設阻止大作戦!!後編)に続く


お知らせ
一人でピカチュウの名前を考えるが大変なので、この小説を読んでくれた人を小説にピカチュウとして登場させます。ニックネームと口ぐせを掲示板などに書いて下さい。


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